ろじたんの活用でお悩みが解決した事例をご紹介します。
作業別の生産性を把握したい
お悩み
- ・倉庫全体の生産性(件/時間)は、勤務時間と出荷実績から何とか把握することができるが、作業別(棚入れ・ピッキング・検品・梱包・棚卸など)の生産性は取得できない状況であった
- ・そのため、作業別の人員数の決定は、現場リーダーの経験に依存しており、属人化した状態となっていた
ろじたん活用
- ・作業別の時間をきちんと把握して人員数の基準となる生産性を算出するために、「ろじたん」による計測を実施した
結果
- ・作業別の時間が明確となり、基準となる生産性を算出することができた
- ・基準となる生産性と予測物量から、人員数を論理的に決定することが可能となり、人員数の圧縮を図ることができた