【11/12開催】建設業DX「建設業2024年問題に向けて、何をしないといけないのか?」~DXで現場を変える取り組みをご紹介~
2021年10月29日(金)掲載【11/12開催】建設業DX 「建設業2024年問題に向けて、何をしないといけないのか?」 ~DXで現場を変える取り組みをご紹介~
建設業界に携わる皆さまはご存じであるかと思いますが、建設業における『本格的な働き方改革』は『2024年』から始まります。
今まで残業時間規制の適用対象ではなかった建設業界ですが、「働き方改革」関連法案が決定されたことにより、建設業も2024年4月1日から残業時間の上限を設けなくてはなりません。
2024年はまだ先だ、とお考えの方々が多いのが現状ではあると思いますが、『建設業の働き方改革』は着実に進んでいるため、今から準備をしておく必要がございます。『建設業界の働き方改革』では、長時間労働・休みが取れない・慢性的人手不足・現場負担増などが課題です。
本ウェビナーは日通総合研究所とタナベ経営の共催企画です。タナベ経営の専門コンサルタントが、日通総合研究所が開発した勤務実態把握IoTツール「じょぶたん」を利用して、建設会社の課題対策に取り組んだ事例をご説明いたします。
セミナー概要
開催日 : 2021年11月12日(金) 15:00~16:00
会場 : オンライン ※Zoomビデオウェビナーを使用します(ご利用無料です)
参加費 : 無料
定員 : 80名 ※ 先着順で受け付けます
申し込み〆切 :2021年11月10日(水)18:00
対象者 :データ活用によって建設現場の効率化を図りたい方、経験や勘に頼った現場活動を改善したい方、現場におけるIoTの導入について知りたい方
詳細、セミナーのお申し込みはこちら
https://www.nittsu-soken.co.jp/training/seminar/2021logitan07
プログラム
建設業DX 「建設業2024年問題に向けて、何をしないといけないのか?」 ~DXで現場を変える取り組みをご紹介~
1.建設現場の業務見える化による働き方改革の実施事例
・現場代理人の業務負担軽減に繋がる最新の取り組みとは?
・人材不足でも採用できる!モデル人材を活用した採用戦略の構築とは?
・建設現場ならではの「若手社員早期戦力化」のためのHow Toとは?
2.勤務実態把握ツール「じょぶたん」について
・時間計測の目的と課題
・じょぶたんのコンセプトと概要
・建設現場での「じょぶたん」導入(実演デモ)
お問合せ
日通総研 広報担当
Eメール:logi_plus_pr@nittsu-soken.jp
※お問合せはメールにてお願いいたします。
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