事例紹介

ろじたんを活用されている事例をご紹介します。

東電物流株式会社様「ろじたん」インタビュー

東電物流株式会社様「ろじたん」インタビュー

ろじたんユーザー

東電物流株式会社
資材管理部 資材総括グループ 岩本恭平様

ろじたん導入拠点

7拠点(中央、栃木、群馬、茨城、千葉、山梨、沼津)

東電物流株式会社(以下、東電物流)は東京電力グループの物流会社で、電線、変圧器等配電用機材の保管および配送業務を行っています。同社は関東圏を中心に13の拠点を有していますが、常々各拠点ではコストの削減が課題となっていました。

資材管理部の岩本氏は、コスト削減のプロジェクトを実施するにあたって、改善前・後の比較を行う「可視化」をどのような手段で行うか、また毎日各作業員がエクセルで入力している作業日報の作成をいかに手間をかけずに「簡素化」できるかを模索していました。2016年2月に日通総研のセミナーに参加した際に「ろじたん」を知り、日通総研に訪問を要請、「ろじたん」使用の検討を始めました。

岩本恭平氏

岩本恭平氏

可視化をする時、手軽に始められるろじたん

可視化のための作業内容・時間の記録においては、ワークサンプリング(作業者の様子を第3者が見て、いつどの作業をしているかを記録する)等の手法がありますが、岩本氏は、中長期的に、かつ安価に行うのであれば、ワークサンプリングより「ろじたん」の方が適していると考えました。

その理由は「手軽さ」です。機材は全てレンタルでき、すぐに計測を始められるのは、「ろじたん」の大きなメリットです。

まずはスポット契約から

また、最初はどうしても「キチンとした結果が出るのか?」や「投資対効果があるのか?」といったリスクが気になるところです。「ろじたん」には継続的に計測をしてデータを蓄積・改善に利用する「年間契約」と一時的に計測をする「スポット契約」があります。東電物流ではリスクも鑑みて、まずは90日間のスポット契約で開始しました。結論から言うと、90日間のスポット契約を4回繰り返し、その後は、年間契約に切り替えました。現在も計測を続けています。

「ろじたん」のお客様では、まずは1~2拠点に導入し、上手く行ったら徐々に拠点数を増やす、という手法を取ることが多いのですが、東電物流では最初から一気に7拠点同時に導入しました。そのためオプションサービスである「導入コンサル」も依頼し、操作説明は7拠点をテレビ会議システムでつなぎ実施しました。担当者として岩本氏が1人で全ての説明・フォローを作業者全員に行うことはかなり負担になると予想できたのと、「ろじたん」の専門家(日通総研のコンサルタント)からきちんと説明を聞くことで早期に慣れてもらい正しい計測を実施したいと考えたからです。岩本氏は導入コンサルを依頼することにより「時間を買った」と考えています。

作業の可視化が早くて正確!

導入後は、大きな問題無くデータを蓄積できているとのこと。「データの正確性をさらに高める為には、入力時の作業選択の間違えを少しでも減らすことが必要だと考え対策を講じています。取得したデータにより、ろじたんWeb上では多種のグラフやレポートが自動で生成されますが、期間を指定し作業別の所要時間を比較する際に、正確にかつ瞬時にできるので満足しています。以前は報告書に使用する表やグラフ等は私自身がエクセルで作成していましたが、ろじたんWebで自動生成されたもので代替えでき、報告書を作成する作業時間も短縮できました。」(岩本氏)

日報も正確で作成時間も大幅に短縮!

「以前は、作業日報は日々作業を後から思い出し、各作業員がエクセルに入力し作成していましたが、『ろじたん』導入後は、業務中にスマホの画面をタップしデータ送信すれば自動で生成されるのでこちらも大幅な時間短縮ができました。」(岩本氏)

今後の展開

取得データの細分化と簡素化

計測結果から改善余地のある作業箇所が判明したので、それらを重点的に現地での検証を含め改善を進めていくとのことです。また、改善余地のある作業箇所はさらに細分化して検証する必要があるので、「ろじたん」の計測作業項目の設定を細かくし、逆に結果から見て、改善の対象になりそうもない、細かく見る必要が無い作業箇所は大まかにまとめてしまい、作業員の負担を減らすという事も検討しています。

従業員の意識改革

また岩本氏は、分析結果を現場にフィードバックする事で、「ろじたん」のような分析ツールの有用性を知り、「こういう計測してみたい」、「こういう改善につなげたい」という逆提案も期待しています。

「現場のリーダーは多忙でスマホの『ろじたん』の画面ボタンをタップするというだけの行為も面倒なことだとマイナスに捉えてしまう場合もありますが、『意味のあることだ、分析結果を活かして効率化したい』と発想をプラスに変え、意識改革につながれば良い」と考えています。

「ろじたん」導入で、まずは時間短縮とデータの正確性という成果を得た岩本氏は、さらに改革を進めて「ろじたん」をフルに活用し東電物流のコスト削減と意識改革を推進していくとのことです。

東電物流本社受付にて 岩本氏

東電物流本社受付にて 岩本氏

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